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今回は中途採用の応募書類で、採用担当者が『最も重視している』のはどのポイントなのか…についての記事をご紹介させていただきます。

調査概要としましては、中途採用の応募書類で、採用担当者が「最も重視しているの」のはどのポイントか、逆に「実はあまり見ていない」のはどこか、中途採用の担当者1,000人にアンケートを実施して、職種ごとにそれぞれ上位5つを集計して分析しました。

これから応募書類を書く人は必見!重視されているポイントを意識しながら作成してください。

※アンケートは、下記16のポイントの中から上位3つを選択してもらいました。
年齢、学歴、在籍企業名、写真の印象、字のきれいさ、離職期間、経験、スキル、志望動機、自己PR、仕事の成果、仕事で工夫・努力したこと、資格、語学力、希望年収、文章の量

 

一番重視しているのはすべての職種で「経験」

これは中途採用の現場では「仕事の成果」「仕事で工夫・努力したこと」という仕事の結果や過程よりも「経験」「スキル」が自社の条件と合致するかが重視されていると言えます。

同業種・同職種への転職を希望する場合は、応募先の仕事内容と、自分の「経験」「スキル」がマッチすることを明記する必要があります。また、もし未経験の業界や職種への転職を希望される場合は、まったく同じような「経験」「スキル」はなくても、それが応募先の仕事内容にどう活かせるのかを強くアピールすることが重要です。

このほか「志望動機」「自己PR」も重視される傾向です。どうして転職を希望するのか、また、これまでの仕事の取り組み姿勢、それらを踏まえて転職先で同貢献できるかをしっかり書くことが求められます。

 

あまり重視していないのは「文章の量」

すべての職種で「文章の量」「学歴」「語学力」があまり重視しないポイントです。
特に「文章の量」は多ければ良い、少なければ悪いというわけでなく、必要な情報が書かれているか、また丁寧に書かれているかが見られている傾向です。

「学歴」は「技術系(メディカル/化学/食品/化粧品)の会社」に限っては、職種の特性として理系学部出身かどうか、また専攻や研究分野などが採用の条件になることもあるため、「学歴」を重視していないわけではないということがうかがえます。また「語学力」は書類にTOEIC(R)テストの点数だけが書いてあっても、実際に実務でどの程度使えるかは、実際に会って話してみなければ分からないなど、応募書類だけでは判断できない要素もあるため、あまり重視しないという回答になってことも考えられます。

今回は中途採用の応募書類で、採用担当者が『最も重視している』のはどのポイントなのか…についての記事を一部ですがご紹介させていただきました。中途採用の応募書類は、募集している仕事ができるかどうかの判断に使われているため「経験」「スキル」が最重要ポイントとなっているのが分かりますね。

また未経験の業界への転職をお考えの方は、「志望動機」「自己PR」「仕事の成果」として、なぜ入社したいのか、これまでの「経験」「スキル」を活かしてどう貢献できるのか、応募先への思いを補足する必要があります。要点を簡潔にまとめて最低限の体裁を整え、必要な情報を丁寧に書いてアピールしてみてはいかがでしょうか?

上記の情報はDODAの「転職情報・成功ガイド」より「採用担当者のホンネ-中途採用の実態調査」の記事を参考にさせていただきました。
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